スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
by M  at --:-- |  スポンサー広告 |   |   |  page top ↑

地球で遭遇〜日本編

夜遅く東京に着いた時のこと

生憎の雨降りの中、羽田空港からホテルへ向かい、ホテルの玄関前の交差点で
しとしと雨の中、少しくらい濡れても平気かと雨宿りもせず信号待ちをしていたら
サッと傘が差し出された
ビックリして隣を見ると、20台後半〜30代前半くらいの外国人の女性ではないか

ちょっと怪しい日本語で「雨濡れるからね」とニコッときたもんだ
手荷物も持たず、軽装だったので近所に住んでいる女性なのだろうか
日本にどのくらい滞在しているのかは分からないがそれにしても驚いた

滝川クリステルさんが「おもてなしと」発言した東京オリンピック招致のスピーチ
日本人のみならず、海外の招致委員の心にも響いたかと思う
でもね、おもてなしって日本の文化や食事を持って歓迎する事じゃなくてさ
困ってる人への、ちょっとした心遣いが原点じゃないかなって感じたな

日本人が一番親切だなんて、日本人だけが勝手に思っていることかもしれないと考えさせられた出来事だった

2015年 東京にて

日本国内や、世界のいろんなところを回っていると、普段はなかなか体験できないようなトラブルやちょっとした出来事に遭遇する
そんなこぼれ話を呟いてみようと思う


iPhone6s
スポンサーサイト
by M  at 10:11 |  地球で遭遇 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

地球で遭遇〜アメリカ編

アメリカのロサンゼルス空港で友人と海外視察の事前準備で合流する事になった時のこと

友人は、先に渡米し仕事をこなしてからロサンゼルス空港に向かうので、空港で待ち合わせしようという事になっていた
自分が1時間くらい先に着く予定だったが、空港には米国在住の親戚に迎えを頼んでるから先に待っていてくれとの事だった
当時は海外渡航の経験も乏しかったので、この配慮は有難かった

さて、その当日
空港にはほぼ定刻通り到着し、入国手続きを済ませ到着口を出ると友人の親戚がボードを持って出迎えてくれた
挨拶もそこそこに親戚氏が
「米国北部の空港が軒並み降雪で大幅に遅れるらしい。もしかしたら欠航になるかもしれない」
「出発が決まったら電話くれるらしいので、時間つぶしに飛行機にでも乗ってこないか?」

おいおい、飛行機に乗ってこないかって、今飛行機で到着したばかりなんですけど・・・

「この近くに飛行クラブがあって、自分も会員なのでいつでも操縦することが出来るんだよ」

すっげー、さすがアメリカと思ったが
実は、当時の自分は大の飛行機嫌い
自慢じゃないが、いつもどうやったら飛行機に乗らないで出張に行けるかとばかり考えていたくらいの飛行機嫌いだった
なので、普通なら「飛行機が苦手なのでご遠慮いたします」とお断りするところだが
「軽飛行機から眺める景色はいいぞ〜」の一言で心が揺れた
大の飛行機嫌い、普通は小さければ小さいほど大きく揺れる気がして乗りたくないのだろうが
「プロペラの軽飛行機なら、エンジンが故障しても不時着できるよな」と、おかしな妄想をしてしまい
「是非お願いします!」と云ってしまった(^^ゞ



パイロットと隣り合わせで、快晴のロス上空を飛ぶ
飛行機嫌いでも、気分は高揚!
僅か10分程度だったと思うが、今までに味わったことがない爽快感を得ることができた
この時の情景を写真に撮ることはなかったが、自分の脳裏には写真以上に強く残っている

数年後、アメリカから彼の訃報が届いた・・・
ありがとう!あなたのお陰で飛行機嫌いが克服できました
天国で会うことがあったら、今度はきんと雲に乗せてくださいね!

1998年 アメリカ・ロサンゼルスでの出来事


世界のいろんなところを回っていると、日本ではなかなか体験できないようなトラブルやちょっとした出来事に遭遇する
そんなこぼれ話を呟いてみようと思う
by M  at 15:23 |  地球で遭遇 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

地球で遭遇〜ブラジル機内編

生まれて初めて南米に足を踏み入れ、サンパウロ空港でパラグアイの首都アスンシオンに乗り継ぐ際の出来事

初めての土地、聞き慣れない言葉が飛び交い
長旅の疲労と不安がピークに達した頃
何とか機内に乗り込むことができホッと一息ついた時

アナウンスはあるんだけど一向に出発する気配がない
地上係員が、出たり入ったり
ポルトガル語、スペイン語は全然駄目、英語もほとんど理解できない身としては
なにが起こったのか全く分からない

小一時間も経った頃、地上係員が椅子のような物を持って入ってきた
椅子なんか一体どうするんだ?と思ったら
おもむろに、操縦席の中に入って行くではないか ( ゜Д゜)
そして、お客さんらしき人も続いて操縦席入っていった

そう、なんてことない
いわゆるダブルブッキングがあったのだ
「次の便に振り替えて頂いたお客様には1万円を・・・」という問いかけに誰も応えなかったというわけ
どうしても乗りたかったお客さんは、操縦席に追加した補助椅子に乗ったのだった
めでたし、めでたし(;´Д`)

米国の同時多発テロ以後、世界中セキュリティは厳しかったのだが
南米は、ちょーおっとりしていた

しかし、言葉が分かったら操縦席の補助椅子と席を変わってあげたのにな〜(笑)


写真は、2005年当時のパラグアイの首都アスンシオン


2005年11月14日 ブラジル・サンパウロの空港にて

世界のいろんなところを回っていると、日本ではなかなか体験できないようなトラブルやちょっとした出来事に遭遇する
そんなこぼれ話を呟いてみようと思う

by M  at 20:57 |  地球で遭遇 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

地球で遭遇〜中国編

2015年9月18日、奇しくも旧満州国哈爾濱市で満州事変勃発の日を迎えた

午前9時、町中のサイレンが鳴り響いたので何かと思っていたら
通訳氏が、中国と日本が戦争になった日ですよと教えてくれた
毎年この日に、軍がサイレンを鳴らすんですとのこと
多分、東北三省中で鳴り響くのだろう
もしかしたら中国全土で鳴らしているのかも知れない

一瞬、80年以上も前の事を今でも続けてるなんて、なんてこったと思ったのだが
ちょいと冷静になってみると
日本でも、広島、長崎への原爆投下の日や終戦の日には黙祷を捧げる
それらの日ばかりじゃなく
満州事変の日や太平洋戦争開戦の日を国民に認知させる取り組みがもっとあってもよいのではないかと感じた
歴史を机上ではなく、ちょっぴりだけ肌で感たような瞬間だった

今年も、広島、長崎への原爆投下、終戦の日が間もなくやってくる


世界のいろんなところを回っていると、日本ではなかなか体験できないようなトラブルやちょっとした出来事に遭遇する
そんなこぼれ話を呟いてみようと思う


まんしゅうじへん まんしう—【満州事変】
1931年(昭和6)9月18日,奉天(現在の瀋陽)郊外の柳条湖で満鉄線路の爆破事件を契機として始まった日本軍の中国東北への侵略戦争。若槻内閣は不拡大方針をとったが,関東軍は東北三省を占領。翌年,「満州国」を樹立し,以後15年に及ぶ日中戦争の発端となった。

スマホ版大辞林より転用


RICOH GX100 中国 黒竜江省 ハルビン市 サイレンを聞いた窓から撮影
by M  at 21:06 |  地球で遭遇 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

地球で遭遇〜ドイツ編2

前回の「地球で遭遇〜ドイツ編」には続きがある

空港行きの電車に乗ったのだが、工事か何かで途中下車を余儀なくされ
呆然としていたところを
”ちゃらんぽらん的な風貌”の青年に助けられという話だった

IMG_0542_ドイツハイデルベルク

空港到着は予定より大分遅れたが、なんとか間に合った
いつものようにチェックインの手続きをするが
案内されたカウンターの担当者は運悪く若い男性だった
今回は、ついてないなと心の中で呟く
そりゃ、この歳になったて美しい女性の方が数倍良い^_^;

パスポートと、予約済の紙(e-ticket)と、マイレージカードを出しながら
「トーキョウー / ハネダ アイルシート プリーズ」と流ちょうな日本語の発音でお願いする

フランスの最大手の航空会社とはいえ、ここはドイツである
てきぱきと仕事をこなしてくれるので気持ちが良いはず・・・
なのだが、今日に限ってなんか手間取ってるぞ
しばらくすると、お兄ちゃんが神妙な顔をしながら

「予約されてません」みたいなことを言い出した

一瞬何を言われたのか分からなかった(もちろん英語も理解できないが)
判断可能な英単語をつなぎ合わせるとこういう事のようだ

e-ticketがあるのだから予約はされているが
コンピューター上でキャンセルされている
申し訳ないが、あっちにあるチケット購入カウンターでもう一度チケットを買って来て欲しいと

「おい、おい、冗談じゃないぜ
もう一回買ってこいとはどういう事だよ
兄ちゃん、責任取ってもらおうじゃないか」

と、日本語で喧嘩を売るわけにもいかず
時間も押しているので渋々購入カウンターに向かった

この時、マジで時間がなかったのである
全身冷や汗ものだったが、チケット購入カウンターの女性が気持ちよかった(笑)
カウンターにいくと事情は説明せずとも通じていたらしく
すんごく申し訳なさそうな顔で、直ぐに発券してくれた
便宜上クレジットカードで再購入したのがだ
不満顔120%の自分に「ノー ペイ」を連発してくれて
クレジットから引き落としされることはないと説明してくれた

この後、無事搭乗となったのだが
なんともまぁ、波瀾万丈の帰国となった
旅先でのハプニングは、良い経験をしているのだと自分に云いきかせ
納得するようにしないとやってられない
ま、これも仕事
未熟者は、幾つになっても修行に苦行は必須ってことなんだろなぁ(;´Д`)

2013年5月22日 ドイツ・ハンブルク空港での出来事

世界のいろんなところを回っていると、日本ではなかなか体験できないようなトラブルやちょっとした出来事に遭遇する
そんなこぼれ話を呟いてみようと思う

by M  at 09:54 |  地球で遭遇 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

M

Author:M
ある時はM、あるときは小五郎。
そんな気分屋が、地球で気ままに、楽しみながら写真を撮っています

本館の「知床自然写真館」もよろしくお願いします

☆☆☆ 画像の無断使用はご遠慮ください ☆彡

最新記事
FC2カウンター
最新コメント
リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
人気ブログランキングへ にほんブログ村 写真ブログへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。